イグモン体験談

私がフォルスクラブに入ったのは、孫にタブレットをプレゼントしようと思ったことがきっかけです。
これまでは孫にインターネットでアニメの動画などを見せていましたが、検索の手間や子どもの誤操作に煩わしさを感じていました。音感育脳コンテンツは、豊富な種類の中から子ども自らの意思で自由に選択して遊び、同時に学ばせることができるため、安心して持たせています。
当初はまだ幼かった孫も小学生になりましたが、今でもフォルスタブを使い続けてくれています。
フォルスクラブのコンテンツは幼児期だけのものではなく、成長に合わせて選べるところが魅力ですね。
小学生の孫は、ゲームをしている感覚で自然に英単語が身に付く「イングリッシュモンスターズ」に夢中で、新しいモンスターが出てくる度に英語を発音しながらモンスターを集めています。先日は、その単語が出てくる英文を音読するようにと先生に当てられ、詰まることなくスラスラと読めたと自慢げに話していました。
勉強=嫌いというイメージを払拭してくれるコンテンツのラインナップだと思いました。

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